野菜はかむ回数が多いことがメリット

野菜はかむ回数が多いことがメリット

野菜の効用はビタミンやミネラル、食物繊維が取れる、と言うことだけではありません。

 

野菜は、ご飯や魚と比べると噛む回数がとても多いです。

 

人間にとって「噛む」ということは、とても大切なことです。
近年、認知症の予防やがんの予防には噛むことがとても大切だと、判明しました。

 

噛むことで唾液が出ます。
唾液には発ガンを抑える物質も含まれていますし、消化液でもあります。また、口腔内のばい菌を洗い流す作用もあり、唾液の量が少ない人は虫歯が多くなったり、口臭が強くなったり、口内炎や歯周病になったりしやすいのです。

 

歯周病になることで糖尿病や心筋梗塞など様々な生活習慣病を引き起こします。

 

サプリでビタミンやミネラル、食物繊維補うことはできても、気持ち的に野菜不足の解消はできるでしょう。
しかし、サプリの最大の欠点は噛まないことです。

 

また、葉酸サプリは細胞を元気にしてくれる、などといわれていますが、葉酸を取りすぎると、眠っているがん細胞まで元気になってしまうことがあると、その危険性が報告されています。
食事で食べる分には、取りすぎの心配はありません。

 

サプリよりもお惣菜屋さんできんぴらやごま和えでも買って帰ったほうが、野菜不足も噛む回数も解消されます。
また、冷蔵庫にトマトやきゅうりなど生で食べられる野菜を入れておく、カップ味噌汁やラーメンに乾燥野菜や冷凍野菜を投入するなど、手軽にできる野菜不足の解消法もあります。